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ホーム > 九州 > 2006年度 冬の高校スポーツ特集 > 高校サッカー > みどころ



第85回高校サッカー選手権大会期間:12月30日-1月8日

大会のみどころ

 例年以上に混戦が予測されるが、10月の全日本ユース優勝の滝川ニが自信をつけ、ややリードしている。大会屈指のMF金崎を中心に、全日本ユースでJクラブのユースを4連破した実力を発揮できるか。22年率い今季限りで退任する黒田監督に初Vをとモチベーションも高い。

 対抗馬は昨年優勝の野洲と、8月の総体準Vの初芝橋本だ。野洲はU-21代表MF乾を中心に、技術重視の攻撃サッカーは健在。ただ鵬翔、国見、激戦区千葉を制した八千代と同ブロックで苦闘を強いられそうだ。一方、初芝橋本は全日本ユースでも4強入りと、今季の全国大会で最も安定した成績を残している。ボランチ岡田の活躍次第では優勝の可能性もある。

 4年ぶり出場の静岡学園も注目。技術は大会屈指で、組み合わせにも得まれ上位進出も期待できる。FW伊藤翔を擁する中京大中京は広島皆実と大津と同じ厳しいブロックに入った。その先、順調に進んでも滝川ニが勝ち上がりそうで、いばらの道が続きそうだ。




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