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大分ピンチ!MF高橋左ひざ手術も

 左ひざの違和感で別メニュー調整中の大分MF高橋大輔(24)が、シーズン序盤戦を欠場する可能性がでてきた。宮崎キャンプ中の24日に異変を訴え、全体練習から離脱。キャンプ終了翌日の27日、福岡市内の病院で精密検査を受けた。検査結果によっては手術を受ける可能性もあるという。

 昨年チーム最多の10得点をマークした高橋だが、10月27日の鹿島戦で左ひざの内側側副じん帯を損傷。全治2カ月と診断され、リハビリを続けていた。2月14日の練習試合で実戦復帰を果たすなど順調な回復ぶりを見せていたが、26日までの宮崎キャンプ終盤は全体練習に合流できなかった。

 高橋の状態について、シャムスカ監督はキャンプ総括で「トレーナーのOKがでるまで別メニュー調整を続ける。もしかしたら2週間アウトかもしれないし、1週間で戻ってくるかもしれない」と、数週間の離脱は覚悟はしていた。だが、手術を受けるとなると、通常では復帰までに2、3カ月以上かかることになる。

 大分は、8日に右ひざ前十字じん帯を損傷し、全治6カ月と診断されたMF家長昭博(21)が、近日中に手術を受ける予定。最悪の場合、家長に続き、高橋不在でシーズン序盤の戦いを強いられることになる。

[2008年2月28日9時24分 紙面から]

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