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大分松橋弟プロ初ゴール

- 前半7分、大分FW松橋優は、ドリブルから“プロ初ゴール”を決める
<練習試合:大分6-1神戸U-21>◇21日◇国際海浜エントランスプラザ
大分のルーキーFW松橋優が“プロ初ゴール”を決めた。宮崎キャンプ7日目の21日、神戸U-21との練習試合に先発。前半7分、練習生DF飯田からの縦パスに反応し、ドリブル突破からゴール左隅にボールを流し込んだ。「落ち着いて決められた」。20日の広島戦で先制点を決めた兄章太に続く松橋ブラザースの2戦連発弾だ。
今月上旬のグアムキャンプから帰国後、左太もも裏に張りを訴え、宮崎キャンプ序盤は別メニュー調整が続いていた。宮崎での練習試合出場も、兄がベンチに退いた後の広島戦が初。「広島戦で決められなかったので決めたかった」とホッとした表情を見せれば、観戦した兄章太も「いいんじゃない」と振り返った。
前半26分には、MF梅田のクロスを頭で折り返し、FW山崎の追加点をアシスト。前線から相手ボールを激しく追い回す姿に、MF宮沢は「章太はスルスルと(相手裏に)抜け出すが、優はゴリゴリとパワフルな感じ」と兄弟を評した。日本代表FW高松ら強敵が控える中、史上初の日本人兄弟2トップ実現へのアピールを開始した松橋優は「これからがスタートです」と気持ちを引き締めた。【村田義治】
[2007年2月22日8時22分 紙面から]
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