- 九州メニュー
-
- トリニータメニュー
-
大分ミス連発で連勝止まる

- 大分DF深谷(右)は、苦戦を強いられた前半に仙台攻撃陣2人と競り合う
<練習試合:大分1-1仙台>◇18日◇宮崎県総合運動公園陸上競技場
グアムキャンプから順調な仕上がりを見せてきた大分トリニータが「落とし穴」にはまった。宮崎キャンプ4日目の18日、主力組で臨んだJ2仙台戦でミスを連発。後半23分にDF深谷の同点ゴールで1-1の引き分けに持ち込むのがやっとだった。試合後、シャムスカ監督(41)も「ゲームの入り方で集中力を欠いていた」と指摘。最後まで響いた前半5分の失点を課題に挙げた。
トップチームが冷や汗をかいた。日本代表のFW高松と故障のGK西川を欠いたものの、そのほかは開幕スタメンが濃厚なレギュラー格。主力組で固めた対外試合はここまで、通算288分無失点だったが、ノーマークでクロスを許し、あっけなくゴールを割られた。「連係がうまくできていなかった。課題が残る試合になった」。同点弾で面目を保った深谷からも、真っ先に反省の弁が飛び出した。
主力組の新加入選手4人との呼吸合わせのため、トップのスタメンはほぼ固定されていた。さらに、2試合目の大宮戦から順調に勝ち星を重ねてきたことで、やや緊張感を欠いていた。失点後も中盤、DFラインでパスカットされ、何度もゴールを脅かされた。「相手のプレッシャー? そんなのなかった。ただのミスですよ」。DF三木も厳しい口調で振り返った。
午前中に控え組が行った練習試合(宮崎産経大戦)でも開始44秒に、セットプレーから先制点を許した。「集中力を高めるのに時間がかかってしまう」とシャムスカ監督。苦戦の引き分けを宮崎キャンプ後半戦で克服し、失敗が許されない公式戦への教訓とする。【村田義治】
[2007年2月19日8時15分 紙面から]
最新ニュース
- 大分は軽めの調整で午後はオフ [19日14:38](写真あり)
- 大分FW山崎猛アピール4発 [19日08:15](写真あり)
- 大分高卒ルーキーMF金崎株上げた [19日08:15](写真あり)