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サガンドリームス株主総会
鳥栖を運営するサガンドリームスは28日、鳥栖市内で株主総会を開き、経常損失を約2億7400万円とする前期(05年3月~06年2月)決算が承認された。入場料と広告料などによる収入は4億2800万円、チーム事業費の5億900万円を含めた支出は7億200万円となったが、井川幸広社長(46)が運転資金2億円を個人で貸し付けていた。今季の予算は7億円とし、財務強化のため資本金を1億7300万円から5億円弱に増資する計画も報告された。
さらに今季は2億3000万円の入場料収入を目指す。その上で井川社長は「その収入や人数のディスクローズ(情報公開)を月1回で行うつもり。安心して支援の輪が広がる形にしたい」と、経営の透明化を図るため、クラブのホームページに営業成績を定期的に掲載する考えを明かした。
[2006年5月29日8時48分 紙面から]
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