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福岡怖いイエローカード

- 福岡DF柳楽に出たイエローカードにDF長野(中央)は激しく抗議
<練習試合:札幌3-2福岡>◇27日◇博多の森球技場◇45分×3本
福岡の守備に「黄信号」が出た。札幌と27日に練習試合を行い、45分×3本で4枚のイエローカードを受けた。リトバルスキー監督(47)は1対1で負けないチームづくりを目指しているが、激しい当たりで警告が増える可能性もある。出場停止は、25人の少数で臨む福岡にとって痛手となるため、指揮官は「無駄なイエロー(警告)をもらわないようにしないと」と、注意を促した。
宮崎2次キャンプ前から続いていた福岡の無失点は、521分で途切れた。2本目の13分、DF柳楽智和(22)が自陣ペナルティーエリア内で相手選手に接触し、PKを与えて失点。柳楽は1本目に警告を受けてエキサイトする場面もあり「冷静に対処しないと。もったいなかった」と悔やんだ。今季の戦力について、田部和良GM(46)は「当たり負けしない選手をそろえた。アグレッシブにいく分、J2の判定では警告が増えるかも知れない」と話していた。昨年の警告数は、リーグで2番目に多い108。タフさを求めれば、ラフプレーと取られ出場停止が増えるリスクもある。リトバルスキー監督は「競争意識の高さは大事だが、賢く競ることも必要」と頭脳プレーで、もろ刃の剣とならないよう戦うつもりだ。【佐藤千晶】
[2008年2月28日9時23分 紙面から]
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