このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 九州 > アビスパ > ニュース


九州メニュー
アビスパメニュー
J2情報
  1. スコア速報
  2. 日程&結果
  3. 勝敗表
  4. 得点ランキング

川勝福岡、無念のドロー発進/J1

ピッチサイドに座り込んで試合を見つめる福岡川勝監督(撮影・藤尾明華)
ピッチサイドに座り込んで試合を見つめる福岡川勝監督(撮影・藤尾明華)

<J1:福岡0-0東京>◇第13節◇19日◇博多球

 激しい雨の中、1万2142人の福岡サポーターには、歓声とタメ息が入り乱れた。川勝福岡の船出は、0-0の苦い引き分けに終わった。「点を取ってホームで必ず勝つということをトレーニングでもミーティングでもやってきた。残念」。6月に就任した川勝良一監督(48)も、無念そうに初采配を振り返った。

 勝てた試合だった。前線から相手ボールを積極的に奪いに出る攻撃守備で、主導権を握った。開始6分、14分には、久藤-古賀とつないでゴール前へ。同31分にも、FKのこぼれ球を古賀のカウンターでチャンスをつくった。中盤左サイドの古賀はFW薮田と並び、この日チーム最多のシュート3本。「中盤の選手が最終的にアタッカーに進化していく、選手の連動を求めてきた」と川勝監督。自ら命名した「トリプルアタック」は十分に機能した。

 12戦1勝に終わった松田前監督の解任の引きがねとなった5月22日のナビスコ杯と同様、東京相手のドロー劇。それでも「攻撃に人数を割いて(前線に)高い位置でボールを取ることで、ピンチも少なかった。次も楽しみ」(FW薮田)と選手も手応えを見せる。後半はボールが水たまりで失速する悪コンディションに泣いた川勝福岡。力を発揮するのは、次節(23日・対横浜)までの持ち越しとなった。【村田義治】

 福岡都筑社長 この雨は攻めている方に、不利だった。選手はよく走った。いい試合だった。見られた方は(チームの変身ぶりを)分かられると思う。

 福岡DF千代反田 うちが今、やろうとしていることをしっかり出せた。自信を持って次に臨みたい。

 福岡DF金古 高い位置でボールを取るとチャンスになる。それが結果として見えた。次の試合に生かせる。

[2006年7月20日8時57分 紙面から]

関連情報


このページの先頭へ