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福岡ナビスコ杯で勝ちぐせつける

- 練習中に選手に細かい指示を与える福岡の松田監督
勝ちパターンを確立しろ!福岡が、ナビスコ杯残り3試合で「勝ちぐせ」をつける。ここまで予選6試合の半分を消化して、3戦全敗。決勝トーナメント進出が厳しい状況だが、後半3戦を前に松田浩監督(45)は「リーグ再開後に弾みをつける、勝ちぐせをつけたい」と、3戦全勝を誓った。
リーグ戦の悪夢を吹き払う。11日、雁の巣球技場(福岡市東区)の練習には、ブラジルへ帰国中のDFアレックスを除く、32選手が1つにピッチに集結。課題の決定力不足解消へ、サイドを使ってゴール前に攻め上がる型を何度も繰り返した。守備でも「化学の実験じゃないけど、こうなったら、どうなるというのを整理した」(松田監督)と、FKの守備陣形の確認に30分以上を費やした。
続出したケガ禍も解消。選手の競争意識で練習にも活気が戻った。「選手もいい緊張感をもってやれる。ベストメンバーで、全部勝つ。勝つためにやる」。予選残り3試合。指揮官は徹底して結果にこだわる。
[2006年5月12日9時8分 紙面から]
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