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北九州市立10位も「満点」/高校駅伝女子

10位でゴールした北九州市立アンカーの松崎は苦しそうに引き揚げる
10位でゴールした北九州市立アンカーの松崎は苦しそうに引き揚げる

<全国高校駅伝:女子>◇23日◇京都・西京極陸上競技場発着(5区間21・0975キロ)◇47チーム◇曇り、気温11度、湿度87%、南南東の風1メートル(スタート時)

 北九州市立2区の友枝美里(3年)がアクシデントに見舞われた。中継点の前で失速、中継直後に倒れ、救急車で運ばれた。荻原知紀監督(45)は「脱水症状と過呼吸と低血糖だそうです。点滴を受けて落ち着きました」と説明した。9位でタスキを受け、1キロ過ぎには4位まで浮上したが、12位まで後退。それでも友枝美の妹、4区那奈美と、5区の1年生2人がそれぞれ順位を1つずつ上げて10位。「1年生が頑張ったのが来年への収穫です」。目標の入賞は果たせなかったが荻原監督は満点の採点をした。

[2007年12月24日8時43分 紙面から]

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