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藤永が3年ぶり都大路/女子駅伝

6位でゴールをする長崎のアンカー藤永佳子(撮影・前岡正明)
6位でゴールをする長崎のアンカー藤永佳子(撮影・前岡正明)

<全国都道府県対抗女子駅伝>◇14日◇京都市西京極陸上競技場発着(9区間、42・195キロ)◇参加47チーム◇晴れ、9度、湿度60%、北北東の風1・2メートル(午後12時30分スタート時)

 長崎・諫早出身の藤永佳子(25=資生堂)が3年ぶりに都大路を走った。故障欠場した扇まどか(23=十八銀行)の代わりに最長区間(10キロ)のアンカーを任され、区間6位の走りで総合6位入賞を決めた。「入賞はしなければと思って前に離されないように走りました。ラスト1キロはきつかったですね」。久々の長い距離のレースに少しバテ気味だ。

 資生堂入りして3年目だが、故障が続き練習すら満足にできない日々が続いた。昨年は夏にひざを故障。11月の全日本実業団女子駅伝には間に合い、1区を走りチームの初優勝に貢献した。今年の目標は大阪で開催される世界選手権出場だ。「まずは自己ベストを更新すること。高校時代の記録を塗り替えなくてはならないんですよ」と藤永は笑ったが、復調の手応えはしっかり感じているようだった。

[2007年1月15日9時4分 紙面から]

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