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長崎北は最後に意地/高校ラグビー

東海大仰星対長崎北 東海大仰星に敗れ号泣する長崎北フィフティーン
東海大仰星対長崎北 東海大仰星に敗れ号泣する長崎北フィフティーン

<全国高校ラグビー:東海大仰星33―12長崎北>◇3日◇花園◇準々決勝

 長崎北が、最後は意地で相手のゴールラインを破った。ロスタイムに入った後半30分、ラックからSH住屋、SO竹本、CTB増田とつないでトライ。続く35分にもラックからSO竹本が2本目のトライを決めた。圧倒的な体格差で前半20分は無失点で持ちこたえたが、後半はほぼ相手にペースを握られた。「最後はボールを回して回してみんなで取ったトライです。胸を張って長崎に帰りたい」とSO竹本。メンバー15人のうち10人は同じラグビーチーム出身で小学生のころからのチームメートだった。「力は出し切りました。この仲間で一緒に花園に来られて良かった」と竹本は目を潤ませた。

[2007年1月4日8時40分 紙面から]

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