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大分舞鶴が「決意」で結束/高校ラグビー

東福岡戦を前に本番さながらに練習を行う大分舞鶴フィフティーン
東福岡戦を前に本番さながらに練習を行う大分舞鶴フィフティーン

 全国高校ラグビー準々決勝は3日、花園ラグビー場で行われる。2年連続ベスト8入りした大分舞鶴(大分)はAシード東福岡(福岡)と対決する。今季は東福岡に2連敗しているだけに、三度目の正直でリベンジを狙う。

 2日、大阪市内で約2時間、練習した大分舞鶴フィフティーンは練習後、保護者の前に一列に並んだ。1人1人が準々決勝に臨むための決意表明を始めた。「東福岡に借りを返します」「力を出し切ります」。それぞれが試合にかける思いを口にした。練習後の異例の決意表明は、PR城主将が提案したもの。「格上の相手なので、みんなの決意を聞いて勝てる雰囲気をつくりたかったんす」と城主将は説明した。

 九州新人大会では19―55、九州大会では12―38と大差で敗退している。もちろん、このままでは終われない。「個人では力の差はあるけど、組織的にいけば負けないと思う。死ぬ覚悟でぶつかりたい」と城主将。全員一丸となって、強敵東福岡にリベンジする。【前田泰子】

[2007年1月3日8時44分 紙面から]

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