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浦和MF梅崎が高原弟子入りを志願

大分サポーターと別れを惜しむMF梅崎
大分サポーターと別れを惜しむMF梅崎

 大分から浦和に完全移籍したMF梅崎司(20)が15日、日本代表FW高原への弟子入りを志願した。昨季フランス2部グルノーブルへの期限付き移籍が不完全燃焼で終わった梅崎にとっては、ブンデスリーガで6シーズンもプレーした高原の存在は別格。「会ったことはないんですが、海外を戦ってきた選手と間近でプレーできるのは楽しみですね。いろいろ見習っていきたい」。新天地で同僚となる日本のエースFWとの競演を待ち望んだ。

 心はもう浦和戦士だ。この日、ユース時代から慣れ親しんだ大分の練習場での自主トレーニングを打ち上げ。涙を浮かべて集まった大分サポーターの前でピッチに深々と一礼し、別れを告げた。浦和の全体練習開始に備え、17日からは沖縄で自主トレーニングを再開する。梅崎以外にも、DF水本、MF水野、家長ら新天地から北京での活躍を狙う五輪世代の動向に「同世代には負けたくない。北京五輪に絶対出られるために、浦和でポジションをつかみたい」。北京五輪、そして日本代表復帰を目指す梅崎の新しい挑戦が始まる。

[2008年1月16日8時27分 紙面から]

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