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ヴァンクール熊本は4年目復帰/サッカー

後半ロスタイム、自陣で相手ボールをクリアするヴァンクール熊本MF藤家主将
後半ロスタイム、自陣で相手ボールをクリアするヴァンクール熊本MF藤家主将

<九州各県サッカーリーグ決勝大会:九州INAX4-0ヴァンクール熊本>◇13日・最終日◇佐賀県総合運動場球技場◇準決勝、決勝

 待ちに待ったKYUリーグ“復帰”だ。準決勝で耶馬溪FCとの息詰まる熱戦を制して昇格を決めたヴァンクール熊本は、ロッソ熊本(現ロアッソ熊本)の母体となったアルエット熊本の解散メンバーが立ち上げた新チーム。ロッソ熊本がKYUリーグ参加資格を引き継いだため、熊本県リーグ下部の地域リーグから、県2部、県1部と違うカテゴリーを3年連続で制し、4年目にKYUリーグに舞い戻ることになった。「九州リーグにやっと戻れたという気持ちです」と中尾太三郎監督(41)。アルエット熊本ではJFLも経験したMF藤家千博主将(29)は「開幕1、2戦が大事になる。残り3カ月しっかり調整したい」と、開幕が待ち切れない様子だった。

[2008年1月14日8時21分 紙面から]

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