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九産大開幕4連勝/大学野球

九産大対福教大 先発した九産大・榎下は5回を投げ1安打無失点と好投
九産大対福教大 先発した九産大・榎下は5回を投げ1安打無失点と好投

<福岡6大学野球:九産大7―0福教大>16日・第2週2日日◇福工大

 九産大が福教大を7―0で破り、開幕4連勝を決めた。榎下陽大(1年=鹿児島工)が5回を投げて1安打無失点で今季2勝目を挙げた。福工大は1年生の篠原秀平(鹿屋)が2勝目。昨年の鹿児島大会決勝で投げ合った2人がともに勝利を挙げた。九共大は九工大に10―0と快勝した。

 九産大は昨年の甲子園4強右腕榎下がリーグ戦2度目の先発で2勝目を挙げた。5回を投げて許した安打は1本。フォークやスライダーを決め球に6三振を奪った。「榎下はあのぐらい投げられる投手。もっと直球はいいと思いますよ」と大久保哲也監督(45)の信頼は厚い。夏場は体づくりや投げ込みに力を入れ、直球は高校時代を上回る最速143キロをマーク。「スピードが上がってバランスを崩してしまって、まだいい状態とは言えません」と榎下は1安打無失点にも不満顔だ。「先発を任された試合は必ず勝つ気持ちで投げています」とこれからも白星を重ねていく。

[2007年9月17日12時17分 紙面から]

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