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「佐賀のがばいばあちゃん」関係者が来佐

原作者の島田洋七は、作品のモデルになった祖母さのさんの墓前で手を合わせる
原作者の島田洋七は、作品のモデルになった祖母さのさんの墓前で手を合わせる

 元祖がばいばあちゃんのもとから全国へ-。22日から九州で先行公開される映画「佐賀のがばいばあちゃん」の関係者が10日、撮影の9割を行った佐賀県を訪れた。佐賀県の古川康知事(47)を訪問した後、県庁ロビーに約300人が集まり、キャンペーンの出陣式を行った。

 その後、佐賀市内で原作者島田洋七の祖母で、主人公のモデルになった故徳永さのさんの墓参り。洋七は「ばあちゃん、映画になったばい」と目を潤ませながら報告した。さのさんを演じた吉行和子(70)は「(ばあちゃんの)役を演じることで、とても元気をいただいたので『ありがとうございました』と申し上げました」と花を手向けた。

[2006年4月10日17時32分]

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