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気持ちで負けていた大濠/高校バスケ

<全国高校バスケット選抜優勝大会:洛南(京都)90-80福岡大大濠(福岡)>◇男子準決勝◇29日◇東京体育館

 ◆福岡大大濠・田中国明コーチ「選手たちには、もっとチャレンジャーの気持ちを持ってほしかった。気持ちの面で相手チームに負けていた。相手のオフェンスの動きが速かった。その分ディフェンスがついていけない。ヘルプにもつかない。足が止まってしまっていたのが敗因だ。外ばかりの攻撃になってしまい、インサイドの攻撃ができなかった。選手はベスト4に入ったので安心してしまったのか。最後までリズムに乗れなかった」。

 ◆福岡大大濠・酒井祐典「気持ちが先走りすぎて、動きがついていかなかった。第3クオーターまでで2点差まで追い込んだが、もうひとふん張りができなかった。最初の点差が響いた。金丸をオフェンスに集中させようと考えていたが、ファウルをしすぎてしまった。兄がこの大会で4位で終わっているので、明日は必ず勝って、メダルを持って帰りたい」。

[2006年12月30日9時36分]

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