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カネボウ陸上部が山口から引っ越し/陸上

東京都内に拠点を移し、再出発を期す高岡寿成(右)と入船敏(共同)
東京都内に拠点を移し、再出発を期す高岡寿成(右)と入船敏(共同)

 カネボウ陸上部が3日、都内で活動拠点移転についての会見を行った。運営母体がカネボウ株式会社から株式会社カネボウ化粧品に移管されたためで、これまで拠点だった山口県防府市から都内世田谷区の新拠点への引っ越しを3月末までに終えた。

 この日の会見に出席したエースの高岡寿成(35)は「僕自身の目標は2年後の北京五輪。まずは(07年夏の)大阪の世界陸上を視野に入れて、今年(12月の)福岡国際マラソンを狙う」と宣言。12月のドーハ・アジア大会の代表選手となっている入船敏(30)も「アジア大会でメダルを取れれば世界陸上や北京五輪でのメダルが見えてくる」と意欲を表した。

[2006年4月3日14時53分]


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