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ロッソ熊本が有終、怒とうの6発/JFL

<JFL>◇2日◇後期最終節◇都田ほか

 今季2位を決めていたロッソ熊本は、佐川印刷に先制されながらも大量6点を奪い、最終戦を勝利で飾った。

 前半7分の失点をDF小森田のヘッドで取り戻して折り返すと、後半はシュート15本を放つ怒とうの攻撃で6139人の観客を魅了した。後半1分にFW高橋が勝ち越しゴール。同5分には小森田がこの日2点目となる追加点。さらに高橋が同15分、28分と連続ゴールを決めるなどこの日4得点の大暴れ。4点をリードした後に2失点するなど課題も残したが、難なく逃げ切った。

 高橋は得点ランクトップの佐川急便FW御給に前節まで4得点差で、試合終了間際のPKゴールで並んだかと思われた。しかし御給も、この試合と同時刻に開始された三菱水島戦、後半42分に今季30点目のゴール。高橋は1点差で得点王に届かなかった。

 また、FC琉球はアウエー横河武蔵野戦に6試合ぶりとなる勝利。7勝6分け21敗とし、18チーム中17位で今季の戦いを終えた。入れ替え戦に回る可能性はなく、来季もJFLに残留。

 優勝は26勝5分け3敗の勝ち点83で佐川急便。ロッソ熊本は勝ち点69(21勝6分け7敗)で2位。3位にはJリーグ加盟を目指すFC岐阜が入った。ロッソ熊本とFC岐阜は成績面でのJ加盟条件(4位以上)をクリア。3日のJリーグ臨時理事会で、両チームのJ2参入の可否が決定される。

 なお、この日、全国地域リーグ決勝大会でニューウェーブ北九州が来季のJFL入りを決めた。

▽KKWING
ロッソ熊本(69) 6(1前1、5後2)3 佐川印刷(43)
【得点者】小森田2、高橋4(熊)町中2、大坪(佐)

▽武蔵野
FC琉球(27) 2(2前1、0後0)1 横河武蔵野(54)
【得点者】秦、佐藤拓(琉)高橋(横)

[2007年12月2日18時37分]

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