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 一押し映画は、日刊スポーツ九州の記者と映画館の広報担当がおすすめの映画を紹介するコーナー。全て鑑賞券をプレゼントします。応募はこちらをクリックしてください。


ミラクルバナナ

[2006年12月19日]

 ミラクルバナナ(20~29日、シネサロン・パヴェリアで公開、一般1700円=写真。錦織良成監督、緒形拳、山本耕史、宮崎美子ら出演)

私たちが日ごろ何気なく使う「紙」を、使えない子供たちがいることを知りました。そのために文字さえ書けない子供たち。この映画は、そんな子供たちのためにバナナの木を使って、バナナペーパーを作るまでのお話。日本の和紙作りの技術が、地球の裏側ハイチ共和国でミラクルを起こします。(シネサロン・パヴェリア広報担当、広田さやか)

オーロラ

[2006年12月12日]

 オーロラ(23日からシネテリエ天神で公開、一般1800円。マルゴ・シャトリエ、キャロル・ブーケら出演、ニルス・タヴェルニエ監督、脚本)

 踊りを禁じられた王国を舞台に、王女と画家の許されぬ恋の物語を、華麗なバレエと甘美な音楽で描いた美しいおとぎ話。パリ・オペラ座のトップダンサー総勢35人と、フランス映画界を代表する名優たちが共演してつくり上げた、美と幻想の世界をお楽しみください。

(シネテリエ天神スタッフ、坂口良子)

人生は奇跡の詩

[2006年12月5日]

 人生は奇跡の詩(23日からKBCシネマで公開、一般1800円。ジャン・レノ、ニコレッタ・ブラスキら出演)

 「ライフ・イズ・ビューティフル」の感動から10年。世界を感動の涙に包んだロベルト・ベニーニが究極の夫婦愛を描く珠玉のラブストーリー。見る人の心に、花のように雪のように愛が触れて、その愛のかけらが積もったら、世界は、きっと、もっともっと輝き始める…。激しく、はかなく、美しい心に涙する「奇跡の美しい愛」の物語です。

(KBCシネマ・企画チーフ有田美紀)

暗いところで待ち合わせ

[2006年11月27日]

 暗いところで待ち合わせ(12月2日からシネ・リーブル博多駅ほかで公開、一般1800円。天願大介監督、佐藤浩市、井川遥ら出演=写真)

 人気作家、乙一のベストセラー小説を田中麗奈主演で映画化。事故で視力を失ったミチル(田中)の家に、ある日、殺人の容疑者として追われるアキヒロ(チェン・ボーリン)が忍び込む…。孤独な2人のラブストーリーかと思いきや、だんだんサスペンス調に !  驚きのラストもお見逃しなく !

(シネ・リーブル博多駅宣伝担当、白石ミキ)

酒井家のしあわせ

[2006年11月21日]

酒井家のしあわせ
酒井家のしあわせ(C)2006「サカイケノシアワセ」フィルムパートナーズ

 一見ごく普通の家族、酒井家。でも、ちょっと複雑な家庭。ある日、父正和が突然家を出て行きます。その理由は、好きな男ができたから !?  少しずつ何かが崩れ、そして、再び結ばれる。家族の温かい風景が、そこにはありました。酒井家と、あなたの家とを見比べてみてください。(1月3日からシネサロン・パヴェリアで公開、一般1700円。呉美保監督、森田直幸、ユースケ・サンタマリア、友近ら出演)
(シネサロン・パヴェリア広報担当、広田さやか)

 

 

 

麦の穂をゆらす風

[2006年11月14日]

 イギリスの名匠ケン・ローチ監督による、カンヌ国際映画祭パルムドールに輝いた人間ドラマ。1920年代のアイルランドを舞台に、ゲリラとして独立運動に身を投じた兄弟と周囲の人々の悲劇を、アイルランドの伝統歌「麦の穂をゆらす風」の旋律にのせて叙情的に描いた感動の物語です。
(シネテリエ天神スタッフ、坂口良子)

マーダーボール

[2006年11月7日]

  マーダーボール(18日からKBCシネマで公開、一般1800円。ヘンリー・アレックス・ルビン監督、マーク・ズパンほか出演)

 猛スピードでぶつかりあう過激なスポーツ、ウィルチェア(車いす)ラグビー。「マーダーボール」ともいわれる、この競技で、世界一を目指す男たちに迫ったドキュメンタリー。過酷な運命と闘い続ける選手たちが、最も過激な競技でプレーする姿は、見る者すべての胸を熱くします。

(KBCシネマ・企画チーフ有田美紀)

トリノ、24時からの恋人たち

[2006年10月24日]

トリノ、24時からの恋人たち
トリノ、24時からの恋人たち

 トリノ、24時からの恋人たち(11月4日からシネサロン・パヴェリアで公開、一般1700円。ダビデ・フェラーリオ監督、ジョルジョ・パソッティら出演=写真)

 現実世界にいながらも、夢の中にいたい、と思う男女3人の甘くて不思議な物語。国立博物館の中でストーリーは展開されます。劇中に何度も出てくる手回しカメラも、すてきでした。新たなる「ニュー・シネマ・パラダイス」の誕生です。(シネサロン・パヴェリア広報担当、広田さやか)

 

 

複雑な人物像

[2006年10月3日]

 カポーティ(14日公開、一般1800円)

 アメリカを代表する作家“早熟の天才”トルーマン・カポーティ。一家4人惨殺事件の詳細を本にすることで、新たな成功をもくろむカポーティと、彼の取材に協力する犯人。屈折した関係が生々しく描かれ、後の代表作「冷血」が生み出されるまでをつづる衝撃作。カポーティの複雑な人物像を巧みに演じきったフィリップ・シーモア・ホフマンは、その名演技でアカデミー主演男優賞を含む多くの映画賞を獲得しました。(KBCシネマ・企画チーフ有田美紀)

旅の贈り物★0:00発

[2006年9月26日]

 旅の贈りもの★0:00発(原田昌樹監督、桜井淳子、徳永英明ら出演。10月7日公開、一般1700円)

 0時00分発の不思議な列車に、それぞれ悩みを抱えた5人の男女が乗り込む。たどり着いた街で、彼らは何を見つけるのか? いつまでもファンを魅了し続ける列車。島根・益田、江津市などの魅力ある風景をバックに、名曲「いい日旅立ち」を連れて、あなたも旅に出てみませんか。(シネサロン・パヴェリア広報担当、広田さやか)

太陽

[2006年9月19日]

 太陽(23日から公開、一般1800円)

 終戦直前からマッカーサーの会見が行われるまでの占領下の東京を舞台に、ロシアの監督から見た、昭和天皇というひとりの人間の孤独と苦悩が描かれた作品。ユーモラスな一面を見せる昭和天皇をイッセー尾形が演じ、昨年のベルリン映画祭ほか世界12カ国で絶賛された注目作です。(シネテリエ天神スタッフ、坂口良子)

紙屋悦子の青春

[2006年9月12日]

 紙屋悦子の青春(公開中、一般1800円)

 名匠黒木和雄監督が伝える、なくしかけた日本人の美しき心。海軍航空隊に所属する2人の若者(永瀬正敏、松岡俊介)は美しく純朴な娘(原田知世)へ恋をし、娘もまた、初めてのときめきに胸を焦がす。現代を生きる人々に、戦争という決して忘れてはならない記憶を熱く問いかけます。(KBCシネマ・企画チーフ有田美紀)

「LOFT-ロフト」

[2006年9月5日]

 LOFT-ロフト(9日公開、一般1800円)

 世界が認める「もう1人のクロサワ」こと黒沢清監督が中谷美紀、豊川悦司を主演に迎え、恐怖の底で生まれる究極の恋を描く。1000年前のミイラが鍵となる本作は、ミステリー、サスペンス、ホラーの要素も含んだ、黒沢スパイスたっぷりの新感覚ラブストーリーです。(シネ・リーブル博多駅・宣伝担当、白石)

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