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ソフトB吉田、岡本らに戦力外通告

(上左から)吉田修司、岡本劼能(下左から)宮地克彦、定岡卓摩
(上左から)吉田修司、岡本劼能(下左から)宮地克彦、定岡卓摩

 ソフトバンクがチーム最年長投手でもある吉田修司投手(39)ら4選手に対し、来季の戦力外を通告することが14日、明らかになった。15日、福岡ヤフードーム内にある球団事務所で直接、本人たちに伝える見込み。

 吉田は94年のシーズン途中に巨人からダイエー(現ソフトバンク)に移籍。98、01年に最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得するなど、一時代を築いたが、ここ数年はたび重なる故障に泣かされ続けた。今季は9月5日の日本ハム戦(福岡ヤフードーム)で1039日ぶりに本拠地のマウンドに立つなど8試合に登板。プロ通算500試合登板まであと3試合と迫っていたが、来季の戦力構想から外れた。

 芝草ら3選手に戦力外通告を行った3日、福地管理部長は「今後も段階を追って、戦力外を行っていく」と話しており、今回が第2弾となった。ほかには、昨季、自己最高の打率3割1分1厘を残し、プロ16年目にして初のベストナインを受賞した宮地克彦外野手(35)をはじめ、岡本劼能投手(33)、プロ2年目の定岡卓摩内野手(19)が自由契約となる見込み。

[2006年10月15日8時20分 紙面から]

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