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ソフトB1巡目福田「まだ実感わかない」

ソフトバンク1巡目福田は指名あいさつを受け、ガッツポーズを見せる
ソフトバンク1巡目福田は指名あいさつを受け、ガッツポーズを見せる

 ソフトバンクの高校生ドラフト1巡目、福田秀平内野手(17=多摩大聖ケ丘)が「ポスト川崎」に指名された。26日、東京・多摩市内の同校で、小川一夫編成部スカウト担当部長らの指名あいさつを受けた。八重山商工・大嶺の「外れ1位」として指名された福田だが、球団の期待は大嶺に勝るとも劣らないものだった。小川部長は「王監督も川崎がWBCの故障で出場できなかったとき、カバーできる選手がなかなかいなかった、と話されていた。将来的に川崎の後の器として、大きく育ってほしいということだった」と王監督の福田評を披露し、川崎の後継者として期待を寄せた。

 前日25日のドラフト当日は約100件のメールと60件のお祝いコールを受け、寝たのは午前2時すぎ。「まだ実感がわかないです。不安でいっぱいですけど、1巡目の指名はうれしいし、光栄です」と一夜明けの心境を素直に語った福田だが、川崎の名前には敏感に反応した。「同じポジションで、いつかは超えられるように頑張りたい」。小川部長は「川崎のことを尊敬しているようだが、入団時で比較すれば体のスケール、球を飛ばす力は福田の方が上」と川崎以上の素材として高く評価した。

[2006年9月27日9時21分 紙面から]

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