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2/04(日)
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ソフトB高谷が強肩披露

 正捕手争いも激しい様相を呈してきた。ソフトバンク、ルーキーの高谷裕亮捕手(25=白鴎大)が、正捕手どりに立候補した。この日、今キャンプ初めてシートノックが行われ、遠投110メートル、二塁送球1・8秒という強肩を披露。「送球はまだ全力じゃないですよ」と控えめに答えた高谷だが、偵察に訪れたロッテ007の吉岡スコアラーには「昨年より(盗塁)阻止率も上がると思う。城島が入団した時も面白い捕手が入ったと思ったが、高谷には同じものを感じる」とうならせた。

 ホークス捕手陣の課題でもあった打撃でも、先輩捕手の的場、山崎以上の期待がかかる。キャンプ直前の1月29日、地元のラジオ番組に出演した王監督は「シュアな打撃をすると聞いている。2割8分から3割は打てる」と大絶賛。実際、この日の打撃練習でも左打席からセンター中心にライナー性の打球を連発。「いいね。センター中心に打っていた。的場、山崎はもう(力量は)分かっているので、紅白戦、オープン戦とどんどん使ってみたい」。王監督からは早くも“内定通知”を得た。

 「そう言っていただけるのはうれしいけど、とにかく今は1歩ずつ進化、成長したい」。25歳の大卒ルーキーは謙虚な姿勢で、定位置奪取を狙う。【石田泰隆】

[2007年2月4日9時30分 紙面から]

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