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ソフトB王監督キャンプ初もの連発

王監督は今キャンプ初のサイン会をする(撮影・藤尾明華)
王監督は今キャンプ初のサイン会をする(撮影・藤尾明華)

 ソフトバンク王監督が今キャンプ初行動を連発した。まずはブルペンに初めて足を運び、投手陣の投球練習を初視察。お目当てのガトームソンの投球には間に合わなかったが、エース斉藤和、杉内、馬原らの球筋を後方から確認した。「杉内は今の時期にしては良かった。明日は休み前でみんな(ブルペンに)入るみたいだから、明日も来ますよ」と約10分で視察を終了。ブルペンからそのままB球場へ直行し、今度はB組の打撃練習を初めて見守った。昨季、育成選手から支配下登録された小斉の打撃を見詰め「遠くに飛ばす力を持っているからね。それをうまく表現してほしい」と時にはアドバイスを送りながら、約45分間のB組滞在だった。

 今キャンプ初の土曜日だっただけに、午後2時55分からはメーン球場横で恒例のサイン会を初開催した。約20分間で200枚の色紙にペンを走らせ、ファンサービスに努めた。前日2日は選手宿舎のジムでランニングマシンに乗り、時速約6キロの速さで約30分、3キロほど歩いたという。「少しは体を動かさないとね。体は正直だから」。行動範囲、サイン会、と昨年の春季キャンプ同様の王監督の動きが戻ってきた。

[2007年2月4日9時31分 紙面から]

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