ソフトB斉藤和背番と同じ66球

- キャンプ初日からブルペン入りした斉藤和は背番号と同じ66球を投げ込んだ
エースが態度で投手陣をけん引する。ソフトバンク斉藤和巳投手(29)が1日、ブルペン投球一番乗りを果たした。キャッチボール、ノック終了後、真っ先にブルペン入り。遅れてブルペン入りした馬原、竹岡とともに、ミット音を響かせた。キャンプ初日から捕手を座らせて66球。立ち投げ11球との合計だが、自身の背番号と同じ球数で初日の投球を終えた。斉藤和は「また始まったなという感じ。マウンドが僕らの仕事場だから、気が引き締まる思いがある。今日はよくもなく、悪くもなくって感じかな」と初投げを振り返った。
エースの熱投に触発されたのか、その後もA組(1軍)投手は次から次へとブルペン入りした。終わってみれば、新外国人のガトームソン、ニコースキー、三瀬をのぞく計14人がブルペン入り。しかも全員が捕手を座らせての投球という熱の入りようだ。投球を見守った杉本投手コーチは「確かに初日からブルペンで投げられる体をつくって来いと言ったけど、全員が捕手を座らせたのはビックリした。初日にしては十分過ぎるね。これからの競争がすごく楽しみ」と相乗効果に期待を寄せていた。
[2007年2月2日10時9分 紙面から]
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