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沖縄尚学V腕監督で春再来/高校野球

- 沖縄尚学の比嘉公也監督は九州大会4強に入りインタビューに答える
<九州地区高校野球:沖縄尚学12―8佐賀学園>◇29日・3日目◇県立鴨池◇準々決勝
元センバツV投手の監督が「同期生」とともに、就任後初の甲子園当確ランプをともした。沖縄尚学の比嘉監督は99年春に全国制覇し、昨年6月から母校の指揮を執っている。「自分の想像よりも早くて、まだ甲子園という実感がわきません」。26歳の若手監督は、笑みを浮かべる余裕もなかった。一緒に学校に入った2年生には、センバツ優勝の経験を話し、打撃投手を務めたり、ブルペンで模範投球を見せてきた。この日は7回に1点差まで詰め寄られ「継投の時に、捕手も代えるべきだった。接戦になったのは私の練習が、まだ甘いということ」と反省。67年夏を制した習志野・石井投手は、監督としても75年夏に全国制覇した。縁起の良いデータに続くため、比嘉監督も修業を積む。
[2007年10月30日8時16分 紙面から]
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