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伊集院は原監督に弟子入り/ドラフト

巨人の4巡目で指名された鹿児島実の伊集院は笑顔を見せて会見する
巨人の4巡目で指名された鹿児島実の伊集院は笑顔を見せて会見する

 巨人から4巡目指名を受けた伊集院峰弘捕手(18=鹿児島実)が、因縁の原監督へ弟子入り志願だ。鹿児島実で直接巨人の指名を受けたのは、74年ドラフト1位の定岡正二氏(49=野球評論家)以来。その夏の甲子園準々決勝で、エース定岡率いる鹿児島実が延長15回の死闘を演じたのが、巨人原監督がいた東海大相模だった。「原監督の現役時代は覚えていませんが、一生懸命、熱い気持ちのある監督さんだと思います。1日でも早く1軍に上がって、原監督からいろんなことを教えてもらえるようになりたい」。当時を知る久保克之総監督(68)は「リストの強さは、当時の原選手に似ている」という。

 内野手としての指名だったが、本職は捕手。マリナーズ城島にあこがれる高校通算31本塁打のスラッガーは「自分は捕手を志望します。同級生はみんなライバル。人より1番先に(1軍戦に)出たい」と、ハンカチ世代最強打者への飛躍を誓った。

[2006年9月26日8時22分 紙面から]

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