このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 九州 > 高校野球 > ニュース


九州メニュー
高校野球メニュー

本命不在の大混戦/九州高校野球展望

 高校野球の秋季九州大会(第121回九州大会)は27日から11月1日まで、19校が参加して鹿児島市内の県立鴨池野球場を主会場に行われる。来春の選抜大会出場校を選考するための重要資料となる今大会は、本命不在で大混戦。どのチームにも上位進出のチャンスがありそうだ。

 夏春連続の甲子園出場を目指す神村学園(鹿児島)のブロックに好チームがそろった。

 神村学園は今夏の選手権大会を経験した鶴田、小原が中心。強打が売りの明豊(大分)自由ケ丘(福岡)佐賀商(佐賀)に、安定感のある日向学院(宮崎)が割って入れるか。自由ケ丘は140キロ前後の速球を繰り出すエース福地にも注目だ。

 実力校の延岡学園(宮崎)や、福岡大会優勝の沖学園、鹿児島大会を制した鹿児島工も地力は十分。いずれも堅実な野球が持ち味で、大崩れしないのが強みだ。

 好投手を擁するチームにも注目したい。沖縄尚学(沖縄)の180センチ右腕の東浜や、夏の県大会で無安打無得点試合を達成した城北(熊本)の村方らの評価が高い。

 派手さはない常連校の樟南(鹿児島)や2季連続出場の中部商(沖縄)も総合力があり、侮れない。初出場校はいないが、古豪の長崎商(長崎)が42季ぶり、鹿屋工(鹿児島)が34季ぶりに出場権を獲得した。久々の大舞台で存在感を示したいところだ。
※戦力分析の詳細はこちらを参照

[2007年10月25日16時52分]

関連情報


このページの先頭へ